すごいゼ!大豆 大豆生産地
大豆生産地
大豆と言えば日本の代表する食材だから、海外で大豆が生産されているイメージは少なかったのだが、実は、国産の大豆はごくごくわずかで、醤油や味噌なんかの大豆の加工品なんかにはほとんどが海外から輸入された大豆が使われてるんだゼ。じゃ、どのような国で生産されているのだろうか。
アメリカやブラジル、アルゼンチン、中国とさまざまな国で生産されてるんだゼ。しかし、アメリカで生産されている大豆だと「遺伝子組み換え」が心配されたり、中国原産だと、最近問題になっている危険な物質の混入や衛生面や管理状態なんかの不備が心配されている。
そもそも大豆を食べるようになった始まりとは、東アジアの河川に生息していた野生の大豆が、食されるようになり、のちに人々に栽培されるようになったようだゼ。
急速に大豆の栽培が世界中に伝わったのは1900年に入ってからで、ブラジル、アルゼンチンなんかの南米やカナダなんかにも広がったんだ。
日本に伝わってきた時期は、縄文時代の遺跡から大豆の炭化物のようなものが発掘されていることなんかから、2000年ぐらい前に渡ってきたのじゃねェかと考えられてるんだゼ。
日本国内だと、北海道や東北をはじめとし、近畿地方や四国地方なんかで、さまざまな種類の大豆が栽培されてるんだゼ。
今では品種改良もすすみ、日本国内だけでも何十種類の大豆が存在する。
最近の大豆製品の原材料には「遺伝子組み換えでねェ」と記されてるんだが、最近次々と表面化してきている賞味期限の偽装なんかを考えると、消費者の目には見えねェもんだから、その表示も疑わしいもんだ。